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ホルモンについて:男性の更年期に関係するテストステロン

男性ホルモンのテストステロンの主な生理作用は、男性としての特徴を形成するアンドロゲン作用と、 体のタンパク質合成を増進するタンパク同化作用です。骨の成長を促したり、赤血球の産生を刺激する作用もあります。

アンドロゲン作用は陰茎や陰嚢、前立腺、精嚢などの生殖器官の発達を促します。ひげや胸毛など男性特有の体毛の生え方を促進します。 中枢に働いて、闘争的、攻撃的性格を形成するとともに、性欲を亢進させます。 つまり、外敵に対抗して種を保存しようとするオスとしての能力を引き出させることになります。

中国では、昔、宮廷に仕える官吏は去勢され宦官になりました。このように去勢されテストステロンを失った男性の闘争心は衰え、 体全体に脂肪がつき女性のような丸い体型となります。男性としての性欲も落ちます。

テストステロンの分泌は、二十代なかばでピークを迎え、その後直線的に減少します。 この減少に伴い、性的不能男性の割合は増えていきます。四十代で二パーセントがすでに性的不能になっているのです。 性衝動が衰えると筋肉も落ち、気分が憂鬱となり、体脂肪が沈着します。

また男性としての能力を減退させるものとして、テストステロンの作用を低下させるストレス状態でのコルチゾールやアドレナリン増加もあげられます。 これらストレスホルモンが長期にわたって放出されると、心疾患、性的不能、老化の早期化を生じます。 これら男性ホルモン(アンドロゲン)の作用減少を、アンドロポーズと呼んでいます。

ところでテストステロンの補充が、前立腺ガンを引き起こすと考えらえていますが、これには疑問があります。 たとえば二十代の男性は、七十代の男性よりテストステロン濃度が高いのに、前立腺ガンの発生はみられません。

近年の研究では、テストステロンの代謝過程で生成されるジヒドロテストステロンが前立腺肥大、 時として前立腺ガン発症の危険を増すことが知られてきたのです。テストステロン自体は、むしろエストラジオールの作用に拮抗し、 前立腺ガンの危険率を下げるのです。エストラジオールこそが、前立腺ガンの成長を促進するホルモンであることもわかってきました。

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